2017年2月22日水曜日

【修理記録】修理過程は写真を用いてしっかりとご説明します。水没でも内部クリーニングでデータを何とか救出!!

修理レポート

お客様のご要望
「水没故障からの復旧」

「お風呂で防水ケースに入れていたiPhoneが密閉しきれず、水が入ってしまい水没した」
というお客様。

これは当店では決して珍しくないケースでして、
防水ケースの防水が完璧では無く、水没してしまうことは水没のケースとして良くある話なんです。
防水ケースの性能が良くないということもあると思いますが、利用されている方が密閉し忘れたということもあるそうです。

どちらにせよ、水が入ってしまった防水ケースは、返って水が抜けにくいという最悪な事態に…。大事なデータのバックアップが無く、なんとか復旧したいとのことでした。

幸い今回はあまり濡れていなかったためか、クリーニング後に復旧が可能となりました。

ただ画面のパーツが水没の影響かショートしているため使用不能、
さらにバッテリも交換しないと使えない状態になっているため、画面交換とバッテリ交換が必要となりましたが、Appleなどの正規修理店では本体交換となってしまいデータが戻ってきませんのでデータをバックアップ、復旧することが出来てとても喜んでいました。

今回は内部クリーニングのため、水没や修理中の過程を写真に記録し、修理後は丁寧に経過を説明しました。


ここで当店の水没クリーニングについて少しご説明させていただきます。

水没クリーニングは少し時間がかかるので、お預かりして作業になります。
多くのお客様が一度席を外されることが多くなりますが、水没で内部に起きていること、修理が必要な箇所がどこなのか、不明瞭な部分が多くなります。
実際にお客様から聞いた話ですが、とある店舗では不要な修理を勝手にされてしまい、高額な料金を請求されたという話を聞いたこともあります。

当店では明瞭な修理を行うために、修理過程を写真に収め、修理後には撮影した写真を見せながら故障状況、修理内容をしっかりとご説明しております。

これは修理の結果に関わらず、修理内容や方法にご理解を頂くためです。
画面交換やバッテリ交換など部品故障の場合は、部品を交換して結果がすぐに分かるのでこの過程は不要となりますが、
水没修理の場合は修理過程が分かり辛いかと思いますので、当店ではこのように説明責任を果たしてまいりたいと思っています。


また何かありましたら、ご来店下さい。
本日はありがとうございました。


価格や修理方法など、修理の疑問を全て解決出来るよう務めますので、まずは一度ご相談下さい。電話、メール、Twitterなどお好きな方法でご連絡お待ちしております。



修理記録

【お客様】
40代女性

【機種】
iPhone6s

【故障内容】
起動不可
画面不良
バッテリ不良

【故障原因】
水没

【修理内容】
内部クリーニング
画面交換
バッテリ交換

【作業時間】
約55分

【修理写真】
<修理前>
水没後に画面が消えたそうです
この場合当店ではショートの恐れがあり、
電源は入れずこのまま内部クリーニング

内部を見ると水分が…
クリーニング作業へ












<修理中>
内部クリーニング後に再起動を試みるも反応なし
バッテリを交換したところ起動
しかし画面に線が入りタッチが出来ない状態



液晶パネルの接続端子がショートしているため
使用不可になってしまった模様

本体側も液晶端子接続部分が
一部焼けてしまっている状態のため、
まずは画面を交換してみることに

















<修理後> 
画面交換後は無事に動作
使用できるようになりました




ドクターのつぶやき

水没時はすぐにバックアップを取るか、難しい場合は電源を切ってすぐにお持ち下さい。濡れたまま電源を入れっぱなしにすると内部基盤がショートして故障してしまいます。








アイフォンドクター大井町店
070-6633-5596

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